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看護師のプチ起業完全ロードマップ|月10万円稼ぐ6つのステップ【アイデア付き】

看護師 プチ起業 ロードマップ
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副業が当たり前になり、SNSやネットを使って個人で稼げる時代になりました。看護師の中でも、夜勤をなくして「本業+プチ起業」という働き方を実現する人が増えています。

「夜勤がしんどくて、そろそろ働き方を変えたい」
「看護師の仕事は好きだけど、少し減らして楽しむ程度にしたい」
「看護師としての知識や経験を活かして、好きなことで稼ぎたい」

そう感じていても、何から始めればいいのか分からず、一歩を踏み出せていない人は多いのではないでしょうか。

この記事では、看護師がプチ起業を実現するための具体的なアイデアと、ビジネス視点から考える6ステップのロードマップを解説します。

作業にかける時間にもよりますが、6ヶ月あればプチ起業は実現可能です。ジャンルを問わず、月10万円は誰にでも狙える目標です。

全てを理解できていなくても構いません。まずは記事を最後まで読み、小さな一歩を踏み出してみましょう。

目次

プチ起業とは?看護師でも始めやすい理由

「起業」と聞くと、まとまった資金や法人設立が必要な大きな事業を思い浮かべる人が多いかもしれません。しかし「プチ起業」は、それとは少し違います。

プチ起業とは、個人事業主として小規模に始めるビジネスのことです。税務署に開業届を提出すれば、誰でも始められます。法人を設立する必要はなく、初期投資もほとんどかかりません。

看護師のプチ起業が特に始めやすいといわれる理由は、次の3点です。

  • 本業を辞めずに始められる:夜勤や日勤の合間、休日などスキマ時間を使って取り組める
  • 看護師資格・臨床経験がそのまま強みになる:医療や健康に関する専門知識は、多くの分野で信頼性の高いコンテンツやサービスの土台になる
  • 失敗してもリスクが小さい:収入をゼロから個人事業に依存する必要がないため、本業の収入を保ったまま挑戦できる

つまりプチ起業は、「起業」という言葉が持つ大きなリスクを抑えながら、看護師としての経験を活かして新しい収入源やキャリアを作れる、現実的な選択肢なのです。

起業するとおトクになる!?看護師でも起業する理由

看護師は他業界よりも安定した収入を得られる職業です。それでも起業を目指す人が増えているのには理由があります。

起業するメリット
  • 好きなことを仕事にできる
  • 働く場所や時間を自分で調整でき、育児と両立しやすい
  • 社会貢献ができ、やりがいがある
  • 経費計上による節税効果が期待できる
  • 労働者という枠を超えて、自分の頑張り次第で収入を伸ばせる

一方で、起業する看護師は増えているものの、事業を継続させて収益を維持し続けるのは簡単ではなく、多くの人が1年以内に正社員へ戻っているのが実情です。

その背景には、看護師は他業界と比べて「利益目的で働く」という意識を持ちにくいという特殊性があります。

この点について詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてください。

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ここからは、看護師が臨床現場では学べない「ビジネス視点」から、プチ起業を成功させるための具体的なアイデアとロードマップを解説していきます。

看護師におすすめのプチ起業アイデア8選

プチ起業と言われても、「自分に何ができるのか分からない」という人は多いはずです。

まずは看護師の経験や資格を活かしやすい、代表的な8つのアイデアを紹介します。

看護師におすすめのプチ起業アイデア8選

1. 医療・健康系Webライター

看護師としての専門知識を活かして、医療・健康メディアの記事を執筆する仕事です。

パソコンとインターネット環境があれば、完全在宅で始められます。

クラウドソーシングサービスに登録すれば、未経験からでも案件を獲得しやすいのが特徴です。

2. オンライン健康相談・カウンセリングナース

ビデオ通話やチャットを使い、個人からの健康相談やメンタルヘルスの相談に応じるサービスです。

傾聴力や共感力という看護師の強みがそのまま活かせます。

3. SNS・ブログ運営

看護師としての経験や知識を発信し、フォロワーやファンを増やしながら広告収益・コンテンツ販売につなげる方法です。

収益化までに時間がかかりやすい分野ですが、将来的な事業の集客基盤としても機能します。

4. 健康セミナー・研修講師

予防医学や健康管理の知識を活かし、企業の健康経営支援や地域の健康教室で講師として活動する方法です。

看護師という肩書きがそのまま信頼性につながります。

5. 健康料理教室

栄養学の知識を活かし、病気の予防や改善に役立つ食事指導を取り入れた料理教室です。

自宅で開催する程度であれば特別な届出も不要で、始めやすいジャンルです。

6. スキル販売(ココナラ・ストアカなど)

看護師国家試験対策の相談、面接対策、キャリア相談など、自分の得意分野をスキルとして販売するプラットフォームを活用する方法です。

低単価から始め、実績を積みながら価格を上げていけます。

7. ベビーシッター・病児保育シッター

子どもの体調管理に強みを持つ看護師は、一般のベビーシッターよりも安心感を訴求できます。

自治体やマッチングサービスを利用すれば、未経験からでも始めやすい分野です。

8. 美容・予防医学系サロン

皮膚の構造や生理学の知識を活かし、医療行為を伴わない範囲でのスキンケアやハンドケアサロンを運営する方法です。

自宅やレンタルサロンを使えば、初期費用を抑えて開業できます。

どのアイデアが向いているかは、「自分が得意なこと」「人と話すより書く方が得意か」「1人で集中する作業が好きか」などの自己分析から見えてきます。やりたいことが見つからない人は、以下の記事を参考に自己分析をしてみてください。

合わせて読みたい:やりたいことが見つかる自己分析方法を徹底解説!

看護師がプチ起業を成功させるための6ステップロードマップ

アイデアが決まったら、次は実際に事業を形にしていくステップです。

一人で全てを完璧にこなすのは、相当なメンタル力と継続力が必要です。必要な部分だけセミナーやコーチング、コンサルを受けるのもおすすめです。

ここでは「看護の知識を活かしたダイエットサポート事業」を例に、6つのステップを解説します。

STEP
大きな目標を立てる

まずは起業する目的・目標を明確にし、方向性がブレないようにします。

  • 【大目標】看護の知識や技術を活かして世の中の人を救いたい
  • 【中目標】ダイエットで失敗する人たちを医療の視点からサポートしたい
  • 【小目標】月単位で細かく設定する

自分のやりたいことが見つからない人は、「10年後に1,000万円稼ぎたい」など自分軸の目標でも構いません。とにかく目的を明確にすることが、最初の一歩です。

STEP
事業計画書を作成する

目標が明確になったら、事業計画書を作成します。以下の項目を整理することで、初期段階での事業戦略が立てやすくなります。

  1. ビジョン・目標:大目標・中目標・小目標
  2. サービス内容:何をするのか
  3. ターゲット層・顧客:年齢層、性別、職種など
  4. サービス提供・仕組み:どのように提供するのか
  5. 現状分析:競合調査、社会課題など
  6. 事業の強み:自分の知識やスキル、得意分野など
  7. 販売計画:仕入れ値や単価など
  8. 販売促進・集客方法:公式ホームページ、SNS投稿内容など

事業計画書を書くコツは、できる限り具体的に、目標数値を入れることです。数値を入れることで、実際に活動するイメージが湧いてきます。

STEP
サービス内容を構築する

事業の大まかな流れが決まったら、いつ・どこで・何を・どのように提供するかを具体的に決めます。

例:ダイエットサポート事業の場合

  • 期間:6ヶ月コース・12ヶ月コース
  • 場所:自宅・オンライン
  • 内容:正しい知識の提供、カウンセリングサポート、食事指導、記録用紙の提供
  • 方法:メールまたは公式LINE
具体的な内容
  • ダイエットに必要な基礎知識を資料にまとめて配布する
  • 月1回オンラインでカウンセリング面談をする
  • 公式LINEで毎回の食事の写真を送ってもらい、アドバイスする
  • ダイエット記録用紙を作成し、配布する

価格設定や提供方法は自由に決められますが、競合の事業の進め方を把握しながら計画を立てると、現実的で成果の出やすいサービスになります。

STEP
集客

サービス内容や準備が整ったら、ターゲット層に向けた集客を行います。初めて事業をするときは、集客が最も重要です。

病院は患者さんが医療サービスを受けに来てくれますが、事業は何らかのアプローチをかけなければ顧客は来てくれません。

どれだけ良いサービスを用意しても、人が集まらなければ収益にはつながりません。

  • 近所にチラシを配布する
  • ネット上に広告を出す
  • SNSやYouTubeで集客する
  • ヘルスケア業界へ営業する

自分の得意分野やターゲット層に合った方法で集客しましょう。

STEP
サービス提供

準備ができたら、いよいよサービスを提供します。提供した後は、事業を評価できる体制を整えておくことも大切です。

顧客アンケートを実施し、良かった点・改善点が分かるようにデータを集めましょう。

サービス提供後のアンケート内容
  • サービスを利用した感想
  • 期間や価格帯は適切だったか
  • 他にどのようなサービスがあれば良いか

最初から上手くいく人はいません。まずはやってみることが大切です。

STEP
振り返りとサービスの向上を図る(PDCA)

実施した事業を振り返り、サービスの質を上げていきます。PDCAサイクルを何度も回すことで、事業の質を高め、収益を拡大させていけます。

看護師がプチ起業を成功させるための6ステップロードマップ
  • Plan=計画
  • Do=実行
  • Check=測定・評価
  • Action=対策・改善

評価する際は、以下の点に注目しましょう。

  • 実際に行動してみてつまずいた部分
  • 自分が実施していて必要だと感じたサポート
  • アンケートによる顧客からの意見
  • 質問が多かった内容

評価項目はできるだけ多く設定し、視野を広げて考えることが重要です。毎月・毎週など評価日を決めて実施すると、忘れずに継続できます。

プチ起業に必要な手続き(開業届・確定申告)

プチ起業であっても、個人事業主として収入を得る以上、最低限の手続きが必要です。

  • 開業届(個人事業の開業・廃業等届出書)の提出:事業を開始してから1ヶ月以内に、最寄りの税務署へ提出します。提出すること自体に費用はかかりません。
  • 確定申告:1年間の事業収入から経費を差し引いた利益(所得)に応じて、翌年2〜3月に確定申告を行います。
  • 青色申告のメリット:開業届と合わせて「青色申告承認申請書」を提出すると、一定の条件下で所得控除などの優遇を受けられます。

経費として認められる範囲や、税務上の細かい判断は個人の状況によって異なるため、不安がある場合は税務署や税理士に確認しながら進めることをおすすめします。

看護師のプチ起業で失敗しないための注意点

起業する看護師は増えていますが、事業を継続させて収益を維持し続けるのは簡単ではなく、多くの人が1年以内に正社員へ戻っているのが実情です。

その背景には、看護師は他業界と比べて「利益目的で働く」という意識を持ちにくいという特殊性があります。

良いサービスを提供すれば自然と評価されると考えがちですが、事業として継続するには「届ける努力(集客)」が欠かせません。

プチ起業で失敗しないために意識したいポイントは以下の通りです。

  • 「いつか売れるはず」ではなく、集客の仕組みを事業計画の段階から組み込む
  • 本業に支障が出ない範囲で、無理のないペースで取り組む
  • 最初から完璧を目指さず、小さく始めて改善を繰り返す
  • 競合がどのようにサービスを提供しているか、定期的にリサーチする

よくある質問(FAQ)

プチ起業は本業を辞めずに始められますか?

はい。プチ起業は本業と並行して取り組むことを前提にした働き方です。多くの看護師が、夜勤や休日などのスキマ時間を使って事業の準備を進めています。

開業資金はどのくらい必要ですか?

Webライターやオンライン相談、SNS運営などのジャンルであれば、パソコンとインターネット環境があれば数千円〜数万円程度から始められます。サロン開業など設備が必要な分野は、別途初期投資を見込んでおきましょう。

確定申告は必ず必要ですか?

事業による所得(収入から経費を引いた額)が一定額を超える場合は、確定申告が必要です。詳細な基準は個人の状況により異なるため、税務署や税理士に確認することをおすすめします。

何から始めればいいですか?

まずは自分の得意なことや興味のある分野を整理し、本記事で紹介したアイデアの中から方向性を決めることから始めましょう。方向性が決まったら、ロードマップのSTEP1(目標設定)から取り組んでみてください。

まとめ|看護師のプチ起業は今日から始められる

今回は、看護師がプチ起業を成功させるためのアイデアとロードマップを、初心者にもわかりやすく解説しました。

  • プチ起業は、個人事業主として小規模に始められる、リスクの低いビジネスのこと
  • Webライターや健康相談、SNS運営など、看護師の経験を活かせるアイデアは数多くある
  • 目標設定→事業計画→サービス構築→集客→提供→振り返り、の6ステップで事業を形にしていく
  • 継続のカギは「集客」と「PDCAサイクル」

最初は失敗することの方が多く、計画通りに綺麗に進むことはまずありません。

それでも、将来の生活のため、家族のため、自分自身のために、小さな一歩から始めてみましょう。

看護師のキャリア支援の一つとして、プチ起業のサポートをしています。興味のある方はオンラインカウンセリング受付よりご連絡ください。

看護師 プチ起業 ロードマップ

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