看護師国家試験はQBとレビューブックで完璧に対策できる!

皆さんこんにちは。Hanaです。

今回は、看護師国家試験対策について経験談をもとにまとめていきたいと思います。
今年度国家試験を受ける人はそろそろ対策を始めている頃ではないでしょうか。

国家試験対策は何から始めればいいの?
使用する参考書は何が良いの?
どの時期までに何をしたら良いの?

そのような悩みを持つ看護学生さん向けの記事となっています。実際に国家試験を乗り越えた先輩たちの意見も多数含んでおりますので、ぜひ参考にされてみてくださいね。

目次

看護師国家試験はQBとレビューブックで完璧に対策できる!

まず、国家試験対策を始める時にやること。参考書を購入することです。
参考書はたくさん世の中に出ておりますが、一番利用者が多いのはQB(クエスチョンバンク)とレビューブックです。

QBとは・・・
看護師国家試験過去10年分。看護学生にとってマストアイテム
国家試験合格者が一番選んだと言われる過去問集です。

レビューブックとは・・・
国家試験に出された疾患や統計、分野別看護が一冊にまとめられた参考書。
レビューブックカバーを自作し、モチベーションアップにしている人もいる。

この2冊をやっておくと、必ず看護師国家試験に合格できますよ。

なぜ、この2冊で良いのか

この他にも、医学書院など有名出版社が出しているものもあります。ですが、なぜこの2冊をみんなが推すのか、その理由を説明します。

【QBのおすすめポイント】

・正答率でどこまで覚えておくべきかが一目でわかる。
国家試験は難しい問題もいくつかあります。ですが、看護師は合格ラインがはっきり決まっていないこと、合格率が9割近いことから、正答率が高い問題だけできればOK。

・問題の選択肢全てに解説がされている。
なぜ、この選択肢は当てはまらないのか?そういった疑問を一緒に解決することで理解するペースが一段と早くなります。

・カラーでわかりやすい!
表も過去問を隈なくまとめられているので、丸暗記すればOK。

【レビューブックのおすすめポイント】

・過去問に出る全ての疾患が1冊でわかる。
 疾患を全て完璧に覚えるのは厳しいです。医師なみの知識が必要です。正直、無理です。ですが、看護師は重要なポイントさえ押さえておけばOK。疾患の特徴をつかんでおけば大丈夫なので、重要な部分をピックアップしてまとめられたものがレビューブックなのです。

・この1冊で十分。
 学生に人気のある「病気が見える」を何冊も持ち歩かなくてOK。
 過去問や模試を解いた後、付箋に追加項目を自分で付け加えて使用すると良いです。

【この2冊を同時に使ってほしい理由】

この2冊、一番おすすめするポイントは、連動しているということ。

QB過去問を解いて「解説を読んだけど、もう一度しっかり勉強し直したい!」という時に、参考にすべきレビューブックのページ数が記入されているのです!!

これは、さっと開けて、時短にもなりかなりおすすめ!

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国家試験対策は過去問から始めるべき

さぁ、国家試験対策を始めよう!

そんな時に、何から手をつけるか迷うかと思います。
疾患の勉強からする人、模試のやり直しからする人、過去問から解く人、様々です。

一番おすすめするのは過去問から始めること
そして必修問題から始めること

過去問をベースとすることで問題の傾向も分かるので、はやめに取り組みましょう。

模試の結果も返ってきて、追いつかない・・・

そんな人もいるかと思います。ですが、模試は今年度の国家試験を予想して作られているものになるので、過去問を一通り終えて、基礎が固まった後に一般問題をやると理解が早く、応用力がつきやすいです。

まずは、過去問10年分を解くことから始めましょう。時間がない!という方や勉強が苦手な方は必修項目だけを10年分解くと良いです。

夏までに必修問題をマスターしよう

 これから試験対策を始める人は、夏までに必修問題をマスターしておきましょう。

 看護師の国家試験は出題範囲がかなり広いです。一気に全てを勉強しようとすると、暗記力も落ちてしまいがち・・・同じ問題を何度も何度も繰り返し行うことで身に付きやすく、後に記憶に残りやすいので範囲を狭くして、まずは絶対に落とせない必修問題から解くことをおすすめします。

国家試験対策でやってはいけないこと【浮気をしない】

 国家試験対策で絶対にやってはいけないことをお話します。

それは、参考書をいくつも買わないこと。たくさん使えば使うほど勉強した風に見えますが、全て頭に入っているか?と言えばほとんど頭に入っていない人の方が多いはず。

もっと良いものがあるんじゃないかな?
これに載っていない情報もあるんじゃないかな。

 このように不安になるかもしれませんが、いろんな情報を見てしまうと脳も混乱してしまいます。表や図は、まるごと覚えると記憶に残りやすいです。例えば、同じ感染症対策の表でも、参考書が違うと書かれている順番が違ったり、そもそも入っていなかったりすることがあり、中途半端に覚えてしまいます。

 ひとつに絞って覚えると、それだけしか頭に入っていないので、どこにどんなものが書いてあったか思い出しやすくなるのです。私も、レビューブックの川崎病の症状の図は、とても印象強く、6年経った今でも思い出せます。

 また、足りない情報は書き込んだり、付箋で貼って補うようにすると完璧な参考書ができます。

同じものを使うメリット

・どこに何がかいてあるか覚えられ、勉強の効率アップ
・表をまるごと覚えることで暗記力アップ

浮気だけは、絶対にやめてくださいね!

まとめ

 冒頭で、おすすめの参考書を2冊ご紹介しました。ですが、学校によっては指定されているところもあるようです。

 指定されている方は、指定図書を必ず使うようにして、どうしてもわからないところは、その部分だけを他の参考書で見るようにすると良いです。

不安は付きものだと思いますが、試験当日に自信を持つことができるのはしっかり勉強をしてきた自分だと思います。ほかにご相談等ありましたら、いつでもご連絡くださいね。

看護学生さんを心から応援しています。

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