保健師の面接対策!採用ポイント&よく聞かれること【質問まとめ】

保健師を目指している方へ、以下のような疑問をお持ちの方に解決できる記事となっています。

・「企業の面接ってどんなもの?」
・「どんなことを聞かれるの?」
・「高い倍率を乗り越える方法は?」

ここでは、実際の面接で聞かれた質問をまとめてみました。私は、産業保健師になるために、7つほど大手企業の面接を受けています。

その経験を通して、これから面接を受けられる方へ、面接対策のひとつとして質問項目をまとめています。ぜひ、参考にしてみてください。

目次

まずは採用側がチェックするポイントを理解する

採用側がどんなところを見ているのか、あらかじめ知っておくと自己アピールがスムーズにできます。

①企業の理念を理解しているか
②必要なスキル、経験はあるか
③入職後のビジョンを明確に持っているか
 (入職後のミスマッチがないか)

対策としては、企業分析をしっかり行い、入職後のイメージを具体的にしておくと良いでしょう。何がしたいか?は一番求められるところになります。

面接でよく質問される項目

企業面接質問集&面接のコツ【未経験から産業保健師になりたい人必見】

〈基本的な質問項目〉

まずは、志望理由など一般的な質問です。簡潔に、自己紹介ができるように準備をしておきましょう。必ず、前職の件についての情報や退職理由などは聞かれますので事前に準備しておくことをおすすめします。

  1. その会社を志望した理由は?
  2. 保健師を志望した理由は?
  3. 産業保健師をめざしたいと思ったきっかけは?
  4. 看護師を目指した理由は?
  5. 今回の転職、前職場を退職した理由は?
  6. 現職での健康管理体制、業務内容、対象人数などは?
  7. 前職での成功エピソード、苦労したエピソードは?
  8. 自分の強み・弱み/長所・短所はなんですか?

嘘をつくのはやめましょう。嘘をついてしまうと、つっこまれた質問に答えられなくなります。大げさに自分をアピールすることは大事ですが、全くの嘘はダメです。ボロが出やすくなりますのでやめましょう。少し話を盛る程度が良いです。

*自分の弱み・短所については、ポジティブな言葉を用いて、入社後どのように対策していくかを応えられるとGoodです

例:人見知り⇒人と関わるときは慎重に接する 
  大雑把⇒とりあえずやってみる精神でものごとを実施する など

〈入職後について〉

実際にイメージしているものとのギャップがないか、判断されるので以下の点ではよく聞かれることが多いです。社員の平均年齢、業務内容(デスクワークが多いのか、体を使う技能系が多いのか)などは、企業によって大きく変わります。

健康管理室に常駐している場合もあれば、他の事業所など巡回するなど出張が多い場合もありますのでチェックしておくと良いでしょう。

  1. 会社のイメージは?
  2. 入職後、やりたいことは?(具体的な例も)
  3. 出張や異動は可能か?
  4. グループ会社とのしがらみなどもあるが、対応できそうか?
  5. 平均年齢が高く、口うるさい社員もいるが、対応できそうか?
  6. 1000人対1となるが、どのように対応していこうと思っているか?

〈保健指導について〉

実際の保健指導の方法であったり、その心構えを聞かれることもあります。指導方法について成功事例があれば、エピソードを話すと良いです!具体的な数字があると説得力も増すのでチェックしておきましょう。

 

話すときのポイントは「結論⇒理由(具体例を含めると〇)⇒まとめ」
この順序で話すと簡潔に伝わりやすいです。

  1. 保健指導で心掛けていることは?
  2. 喫煙者への保健指導はどう行っているか?また、成功事例はあるか?
  3. メタボの人への保健指導はどう行っているのか?
  4. お酒の量を減らすための保健指導はどう行っているのか?
  5. 病気の自覚がない方がいた場合、どのような保健指導をするか?

以上のような項目を質問されたことがあります。自分なりの言葉で答えることができれば良いです。

【まとめ】面接のポイント

保健師面接対策!よく聞かれる質問20問&内定が貰えるコツ【産業保健師必見】

この3点を聞かれることが多いです。
①基本的な項目
②入職後について
③保健指導について

緊張せずに自分の思いをしっかり伝えるためには、準備をしておきましょう。

産業保健では、会社によって雰囲気はもちろんのこと、業務内容も全然違います。倍率が高いので、受かったところで働きたい!!という気持ちは誰でもあると思いますが、「入職前とのギャップが大きかった」という方も多いです。

会社が求める保健師像と自分がなりたい保健師像が一致しているか、面接で見極めていきましょう。
あまり考えすぎたり、完璧に作っていくのはよくないですが、さらっと答えられるようにしておくと良いでしょう。

Sparkly Woman
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地方で産業保健師を目指す方へアドバイス

東京・大阪よりも本社が少ない地方の産業保健師は、転職サイトを利用してもかなり難しいです。

なかなか求人がない場合は、他の方法もありますので、参考にしてみてくださいね。

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まとめ

産業保健師の面接は、病院と企業との大きな壁があります。看護師の場合、面接と同時に、入職準備に取り掛かります。しかし、企業は全く違い、書類選考で人数を絞る➡面接までいくにも大変です。

採用側のポイントは
①企業の理念を理解しているか
②必要なスキル、経験はあるか
③入職後のビジョンを明確に持っているか

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