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看護師ができる副業7選|種類・収入の目安・向いている人を紹介

看護師ができる副業7選|種類・収入の目安・向いている人を紹介
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令和になってから、「個人で稼ぐ」という選択肢がぐっと身近になりました。ネットやSNSの普及で、看護師でも副業や起業がしやすい環境が整ってきたと感じています。

あなたも、「今の給料にプラスしてもう少し稼げたら」とか、「病棟の仕事とは別に、自分のペースでできることがあったら」なんて考えたこと、ありませんか?

正直、私自身も最初は「看護師の資格って、病院以外でどう活かせるんだろう」と全然イメージが湧きませんでした。

大学病院で働いた後、一度ニート状態を経験して、産業保健師を経て、副業でブログを始める…という遠回りをしながら、ようやく今の働き方にたどり着いた感じです。

この記事では、看護師ができる副業にはどんな種類があるのか、収入の目安や向いている人のタイプも含めて紹介していきます。「自分にはどれが合いそうか」をイメージしながら読んでみてくださいね。

ちなみに、副業の種類がわかっても「稼げるかどうか」はまた別の話だったりします。そのあたりは看護師の副業で稼げる人・稼げない人の違い5選でまとめているので、あわせて読んでみてください。

目次

看護師の副業は大きく2タイプに分かれる

いろいろな副業を紹介する前に、一つ整理しておきたいことがあります。それは、看護師の副業は大きく2つのタイプに分かれるということです。

一つは「体を使って稼ぐ系」。単発バイトや派遣のように、看護師としてのスキルをその場で提供して対価を得るタイプです。すぐに収入につながりやすいのが特徴ですね。

もう一つは「知識・経験を活かす系」。Webライターやブログ、SNS発信のように、看護師としての経験や知識をコンテンツにして届けるタイプです。こちらは即金性は低めですが、続けるほど資産になっていく感覚があります。

正直、私も最初はこの違いをよくわかっていませんでした。とにかく「稼げそうなもの」に飛びついて、自分に合っているかどうかまで考えていなかったんですよね。

  1. 体を使って稼ぐ系
    すぐに収入が欲しい人、シフトの融通を優先したい人向け
  2. 知識や経験を活かす系
    コツコツ積み上げるのが苦にならない人、将来的に大きく育てたい人向け

あなたはどちらのタイプにピンときましたか?この後、それぞれの具体例を紹介していくので、読みながら自分に合いそうなものを探してみてください。

看護師ができるおすすめ副業7選

ここからは、実際に看護師ができる副業を具体的に紹介していきます。

「結局何があるの?」というところ、気になっていましたよね。私が調べたり実際に周りで見聞きしたりした中から、代表的なものを7つピックアップしました。

看護師ができるおすすめ副業7選

単発・スポットバイト

いわゆる単発バイトです。1日だけ、数時間だけといった単位で働けるので、本業の休みに合わせてサクッと収入を得たい人に向いています。

日給1〜2万円程度が相場で、即金性が高いのが一番の魅力ですね。ただし、体力と時間を直接切り売りする形なので、休みの日まで働くことになり、疲労が溜まりやすい面もあります。

こんな人に向いている

・すぐに収入が欲しい人
・単発で気軽に働きたい人

派遣看護師

本業自体を派遣に切り替えて、空いた時間で他のことに取り組む、という働き方です。

厳密には副業というより「働き方の変更」に近いんですが、時間の融通が利きやすくなる分、副業と組み合わせやすくなります。

特養や老健などの施設、離島の勤務先が多い印象です。責任の重い処置は正社員が担当することが多いので、日常的なケア中心になり、患者さんとじっくり関わりたい人にも向いています。

こんな人に向いている

・じっくり患者さんと関わりたい人
・勤務日数を自分で調整したい人

Webライター

医療知識を活かして、健康系や医療系メディアの記事を書く仕事です。私自身、今もこの働き方を続けています。

未経験だと1文字0.5〜1円程度からのスタートが多く、正直最初は「え、こんなに安いの?」と驚くレベルです。

でも実績を積むと1文字3円以上の案件も見えてきますし、看護師という肩書き自体が信頼材料になりやすいのも強みだと感じています。

こんな人に向いている

・文章を書くのが苦にならない人
・コツコツ継続できる人

SNS発信

X(旧Twitter)やInstagramで、看護師としての知識や日常を発信するスタイルです。

すぐに収益になるわけではなく、フォロワーが増えて初めて広告案件やアフィリエイトにつながっていきます。

ここ2〜3年で一気に増えた印象があり、育児と両立しながら発信している看護師さんも多いですよね。

こんな人に向いている

・発信すること自体が好きな人
・長期的に育てる覚悟がある人

オンライン保健指導・健康相談

特定保健指導やオンラインでの健康相談を、副業として請け負うスタイルです。

保健師資格を持っている人には特に相性がいい副業だと思います。

1件あたり数千円〜という案件が多く、本業で培った専門性をそのまま活かせるのが大きなメリットです。

こんな人に向いている

・保健指導、保健師の経験がある人
・対人支援が好きな人

治験モニター

新薬の治験に参加してモニターになる副業です。看護師じゃなくても参加できますが、体の変化を自分で観察できる分、看護師には向いている面があります。

入院を伴うものだと1回数万円〜という案件もあり、単発の割に収入がまとまりやすいのが特徴です。ただし、健康状態によっては参加できない場合もあるので、その点は確認が必要です。

こんな人に向いている

・まとまった時間が確保できる人
・健康管理に自信がある人

看護師の経験を活かした起業

カウンセラーやダイエットサポーター、育児支援サービスなど、看護師としての経験や知識を軸にサービスを展開するパターンです。

私の周りにも、部署異動でやりがいを見失ったことをきっかけに、母子保健の経験を活かして起業した保健師さんがいます。

専門性があるほど、より深いサービスを提供できて成果も出しやすいと感じますね。

こんな人に向いている

・自分の経験に自信がある人
・長期的に事業として育てたい人

自分に合った副業を見つけるためにやるべきことは、たったの2つ

ここまで7つの副業を紹介してきましたが、「結局どれを選べばいいの?」と迷っている人もいるんじゃないでしょうか。私も最初はまさにそこで足が止まりました。

実は、新しいことに挑戦する前にやるべきことは、そんなに難しいことじゃありません。「自己分析」と「時間の確保」、このシンプルな2つです。

徹底的に自己分析をしてやりたいことを見つける

フリーランスとして個人で働く上で、どんな知識やスキルよりも必要になるのが「継続力」だと感じています。

そして継続するには、自分が本当にやりたいことじゃないと、正直かなり厳しいんですよね。どんな分野で何がしたいのか、ここが曖昧なまま始めると、途中で「なんでこれをやってるんだっけ」と迷子になりがちです。

今の軸がまだ決まっていない人は、まず自己分析から始めてみてください。徹底的にやればやるほど、後でブレない大きな軸になっていきます。

具体的なやり方は、【看護師転職】やりたいことが見つかる自己分析方法を徹底解説!で詳しく紹介しているので参考にしてみてくださいね。

自分に使える時間の確保をする

新しいことで稼ぐには、時間の確保が欠かせません。ここは避けて通れないポイントです。

SNS上では「簡単に稼げる」という情報がたくさん出回っていますが、お金を稼ぐことはそんなに簡単じゃないですよね。

看護師になるために学生時代たくさん勉強して、国家試験に合格して免許を取ったのと同じで、他の分野で稼ぐにもそれなりの時間は必要になってきます。

普段の時間の使い方を、一度振り返ってみるといいと思います。

余計な時間になりがちなもの隙間時間として使えるもの
テレビを見る出勤前、早く準備ができた時
スマホを触る電車やバスの移動時間
ショート動画を見る信号待ち、友人との待ち合わせ

まずは今の時間の過ごし方を振り返ってみてください。時間って、意外と自分で作れるものなんですよね。

時間の確保ができたら、あとは行動するだけです。

どんなに小さな一歩でもいいので、まずは始めてみてください。

まとめ|看護師ができる副業7選

看護師ができる副業について、7つの種類とそれぞれの収入目安、向いている人のタイプを紹介してきました。

大きく「体を使って稼ぐ系」と「知識・経験を活かす系」に分かれていて、どちらが正解ということはありません。

私自身、最初は単発バイトから始めて、今はWebライターやブログを本業にしていますが、途中で何度も方向転換しながらここまで来た感じです。

あなたにとって、ピンとくる副業は見つかりましたか?まずは自己分析と時間の確保から、できるところで構わないので始めてみてください。

ただ、正直なところ、同じ副業を選んでも「稼げる人」と「稼げない人」がはっきり分かれるのも事実です。

その違いについては看護師の副業で稼げる人・稼げない人の違い5選で具体的に紹介しているので、副業を選んだ後はぜひこちらも読んでみてくださいね。

看護師ができる副業7選|種類・収入の目安・向いている人を紹介

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