産業保健職におすすめ!心理相談員を取得しよう【取得方法ご紹介】

産業保健関連に携わっている人、職場のメンタルヘルスについて基礎知識をつけたい方におすすめの「心理相談員」

医療職以外でも、産業保健業務を行っている社員も取得可能な資格です。

私も産業保健師1年目で取得しました。
メンタルヘルス初心者にとって非常にタメになる資格です。

今回は取得方法や研修内容について解説をします。

目次

心理相談員ってなに!?

心理相談員とは、特別民間法人中央労働災害防止協会が認定する民間資格のことです。心理相談員は職場のメンタルヘルスケアに関する基礎知識の習得を目指しています。

免許証は写真付きのカード式で持ち運び便利です。

どんな人が参加するの?

研修に参加する人は看護師・保健師だけでなく、企業の総務課など医療職以外の方も参加します。メンタルヘルスのスキルアップのために参加される方が多いです。

【参加者】
・サラリーマン(産業保健スタッフや労働安全衛生に興味のある人)
・保健師
・産業保健に携わっている看護師
・障がい者就職支援センターの社員

医療職以外の方も参加するため、研修内容は難しくはないです。大学の心理学で学ぶようなものでした。

研修を受けることができる人
  1. 学校教育法による大学(原則として4年制)において、心理系、社会福祉系、保健系(医学・歯学・薬学・獣医学含む)の正規の学科を修めて卒業した方
  2. 運動指導専門研修又はヘルスケア・トレーナー養成研修を修了した方
  3. 保健師の資格をお持ちの方
  4. 看護師の資格をお持ちの方で健康に関する面接又は相談の経験を1年以上有する方
  5. 助産師の資格をお持ちの方で健康に関する面接又は相談の経験を1年以上有する方
  6. 衛生管理者の資格をお持ちの方で健康に関する面接又は相談の経験を3年以上有する方
  7. 労働衛生コンサルタント(保健衛生)の資格をお持ちの方で健康に関する面接又は相談の経験を2年以上有する方

(出典元-https://www.jisha.or.jp/index.html)

資格取得方法

免許取得までの流れ

STEP
中央労働災害防止協会
WEBにて申し込み

申し込みは公式ホームページ

STEP
申し込み後、
研修に関するご案内が届きます

研修当日までの流れについて詳細の案内がご自宅もしくは会社へ届きます。

STEP
必要な研修を受講

テキストは当日配布されます。

STEP
研修最終日に免許申請をします

免許証は後日、
ご自宅または会社へ届きます。

有効期限は3年間。
登録の更新には、6単位以上の研修が必要です。

心理相談員研修の詳細

研修期間:3日間
研修会場:中央労働災害防止協会(大都市圏)
金額:48,400円(テキスト代込み)

中央労働災害防止協会で3日間の研修を受講することで資格が取得できます。

試験はありません

そのため、誰でも取得可能な資格となっています。

【開催都市】
・東京都港区
・名古屋市
・大阪市
・広島市
・福岡市

\ 申し込みはコチラ /

研修内容

・メンタルヘルスの現状
・メンタルヘルスケア技法
・コミュニケーション技法
・企業の事例をもとにした事例検討 など

講義半分+グループワーク半分となっています。
※事前に座席指定あり、グループも分けられています。

オンライン研修はありません。
コロナ禍のため、パーテーションで仕切られており、感染対策はバッチリされています。

\ 申し込みはコチラ /

まとめ

メンタルヘルスケアはすぐに学んだことを実践するのは難しいです。そのため、何度も練習を重ねて経験を重ねることでスキルアップすることができます。

今後、必要とされる業務になるので、産業保健に携わる方々はぜひ資格取得を目指しましょう。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

share
目次
閉じる