今大人気の看護師単発派遣【新型コロナウイルスコールセンター】体験談

現在、新型コロナウイルスの感染拡大が広がる一方、看護師不足も問題視されています。病院の職員だけでなく、保健所も対応に追われており、単発の派遣業務が大人気となっております。

今回、新型コロナウイルスにおけるコールセンターに行ってきましたので、どういったものか?なにをするのか?など業務内容をお伝えしていきます。

目次

単発派遣とは?

単発派遣とは、1日~数か月単位で業務を行うバイトのようなものです。働きたいときに働ける、自分のスケジュールに合わせて勤務を入れることができます。

こんな働き方もできる

フルタイムで働いている方で、休みの日を利用している方もいます。
土日はどうせ遊びに行けないし、お金でも稼ごうかな、といった気持ちの方も多数!

派遣先からお仕事の依頼が派遣会社に来ます。派遣会社を通して私たちが雇われる形となります。給料は派遣会社から支払われます。

おすすめ派遣会社

新型コロナウイルスにおける派遣業務は、MC(メディカルコンシェルジュ)で募集を行っております。下記リンク先よりご登録ください。
※登録時は、お仕事の流れの説明や給料振込先の登録などが必要です。

新型コロナウイルスコールセンターの勤務条件

出典:PhotoAC(https://www.photo-ac.com/)

<勤務体制>
日勤、夜勤どちらもあり、選ぶことができます。

<給料>
基本的に時給1800~2000円 (土日は+100アップ)
他の単発派遣と同じような時給です。
※東京・大阪などの都心部の場合の給料です。地方は少し減ります。

<勤務日数>
週1~数か月で事業所により様々です。詳細は派遣会社へお問い合わせください。
コロナウイルス感染における業務になりますので、基本的に保健所からの依頼が多いです。

業務内容

新型コロナウイルスに関するコールセンター業務といっても様々です。電話の受信・発信どちらもあります。

  • 新型コロナウイルスに関する電話相談業務
  • PCR検査の受診調整業務
  • PCR検査陽性者へのヒアリング業務
  • 新型コロナウイルス感染者や濃厚接触者への健康状態確認の電話発信業務

上記のようなものが挙げられます。

すべて感染者・濃厚接触者へ直接かかわることはないので、安心して働くことができます。

新型コロナウイルスに関する電話相談業務(受信)

こちらは、電話にて相談を受ける業務になっております。

基本的に看護師・保健師どちらかの資格を持っていれば可能なところが多いです。こちらは、各保健所の指示に従って業務を行います。

PCR検査の受診調整業務(発信)

こちらでは、PCR検査が必要とされた方へ受診日の予約をし、検査対象者へ連絡をする業務になります。受診案内も含みますが、マニュアルに沿って話を進めるだけになるので簡単な業務です。

こちらも、看護師保健師いずれかの資格があれば可能なところが多いです。

PCR検査陽性者へのヒアリング業務(発信)

陽性者に対して行います。個人情報や家庭環境のヒアリングを専用のシートに沿って行う業務です。こちらは、質問項目がだいたい決まっておりますので、マニュアルに沿って聞けばOKです。

また、ホテルや病院入院へのご案内をすることもございます。ヒアリング後は担当の医師へ伝達します。こちらも看護師・保健師どちらかの資格があればできます。

新型コロナウイルス感染者への健康状態確認の電話発信業務(発信)

陽性者への健康状態の確認・観察の電話発信業務になります。こちらも専用のシートがございますので、それに従って聞き取りを行う業務になります。こちらも看護師・保健師どちらかの資格があれば可能です。

あわせて読みたい
コロナ禍で需要拡大【酸素ステーションの看護師業務/給料】 コロナ禍により、医療従事者の活躍が期待されているこのご時世。少しでも役に立ちたいという方へ、コロナ関連のお仕事についてご紹介します。 ・看護師を退職して潜在看...

私が経験したこと、クレーム対応について

私は上記2つめの PCR検査の受診調整業務(発信) を行いました。

都心部の保健所のお仕事を手伝っているようなイメージです。そのため、全て保健所の指示に従って行います。PCR検査が必要な方の情報が送られてくるので、検査希望者へ検査会場と予約の日程調整を行っていました。

会場の案内方法については、マニュアル化されているので文章をそのまま読むだけでOK。注意点も全て記入されており、そのまま伝えるだけで構いません。業務方法については統一化されているので、初心者でも新人看護師でもできます。

もし、基礎疾患を持っていたり疾患の相談などがあれば、保健所の方へ相談すれば良いです。もしくは、保健所の方も医療職でない方が担当していることもあるので、かかりつけの病院へ連絡するよう誘導したりなどしていました。

どんなクレームがあるのか?対応方法は?

これは、皆さん気になるところかと思います。クレームはやはり少し多めです。

内容は以下のようなものです。

「検査会場までこんな体じゃいけない」
「検査会場まで迎えに来てくれないのか」
「年寄りなのに行けと言うのか」
「ずっと自宅で待機している。3日も経っているのに遅すぎないか」

この対応方法については、保健所の方に相談をすることです。
このようなクレームはこれまで多くあり、パターンも決まっています。そのため、毎回対応方法について検討されており、ある程度の説明内容や説得方法はマニュアル化されています。

もし、それでも電話を切らせてもらえなかったりする場合は、保健所の方が常に近くに数人いるような環境なので、いつでも相談可能です。安心して仕事をすることができます。

まとめ

新型コロナウイルス感染症におけるコールセンター業務をざっとまとめてみました。

各自治体によって内容が異なる場合もございますので、派遣会社へお問い合わせください。どれも簡単に行うことができ、1日単位から可能なものもございますので時間のある方にはおすすめです。病院で働くのが億劫な方は、こちらで少しでもお力をお貸しいただければと思います。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

share
目次
閉じる