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現役産業保健師のおすすめ本10選【入門編からスキルアップまで】

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産業保健師は、看護学生・保健師学生でも授業で学ぶ内容は少ないので、なかなかイメージがつかない方もいるのではないでしょうか?

・産業保健師っていいって聞くけど企業で働くイメージができない
・面接でどんなことを話したらいいのかわからない
・産業保健の内定を貰えたけど、未経験で何から勉強したら良いのかわからない

このような悩みを持つ方へおすすめの参考書を紹介する記事となっています。

私も、実際働くまではほとんどイメージできておらず医療の世界しか知らなかったため、企業の仕組みすらも理解していませんでした。

最近は健康経営の理解も広まったおかげでたくさんの産業保健向けの参考書が出ているので、未経験でもわかりやすいものばかりです。

ここでは、現役産業保健師が役に立ったと感じた参考書をご紹介します。将来の働き方のヒントや面接対策にもなります。

目次

産業保健の基本【入門編】

産業保健全般の基本を知りたい場合は「職場の健康が見える」「看護職のための産業保健入門」の2つです。

職場の健康が見える

・産業保健の最低限必要な知識を身に付けることができる

産業保健に携わるスタッフの役割もそれぞれ解説されており、保健師はどんな役割があるのか、働くイメージをつけるには必須です。

法律や国家試験に出てくる内容も簡潔にまとめられているので学生にもおすすめしたい1冊です。

産業保健のお仕事全般を簡単にわかりやすくまとめられている参考書です。面接対策にもおすすめ!

看護職のための産業保健入門

・企業ってなに?の疑問を解決
・企業の仕組みから保健師の立ち位置までわかりやすい解説
・転職先を選ぶベースとなる知識が身に付けられる

未経験で産業保健師になる方にはおすすめです。企業における組織のあり方から日常業務内容まで1冊で全て学ぶことができます。

産業保健といっても、企業によって立ち位置は異なり業務内容も変わってきます。

就職活動時に基礎知識があると企業分析がしやすくなり、面接での逆質問で良い質問ができたり、企業に関心のあるアピールができるのでおすすめです。

参考記事:【産業保健師入門】企業ってどんなところ?目的は?働く現場を徹底解説!

入社後も持ち歩いて勉強でき、今後のお守りになる一冊です。

他産業保健の活動を学ぶ

産業保健師は、同業種が少なく他企業の活動内容を知る機会がありません。他の企業はどのように対応しているのだろう、と疑問に思った時に参考になります。

産業保健師の活動Q&A

・産業保健師の業務の解説だけでなく、33のQ&Aと事例を紹介
・現場で活躍する22名の実践例
・先輩保健師からのメッセージもありモチベーション向上に

保健師は産業医や衛生管理者のように労働安全衛生法に選任が義務付けられていないので、産業保健師の資格はまだ公認されていません。

そのため企業によっては求められる役割が異なり、業務内容も様々で戸惑うことが多々あります。

全国で約3000人と限られている産業保健師は、横のつながりも少なく「これでいいのだろうか?」と悩みます。保健師で働く人も悩んだ時の参考になります。

健康診断の事後措置を学ぶ

健康診断の事後措置や保健指導で活用できる「健康診断・保健指導パーフェクトBOOK」

健康診断・保健指導パーフェクトBOOK

・異常値の原因が何かわかる
・アセスメントに必要な対象者への聞き取り項目がわかる
・異常値が出たときの治療方法がわかる

産業保健師のメイン業務は「従業員の健康管理」です。実際、健康診断の事前準備から従業員に関わるまで多くの業務を行います。

健康診断は検査項目が決まっているので検査値が苦手な方でもこの一冊で十分保健師の対応が学べます。

参考記事:産業保健師/企業看護師のメイン業務【健康診断5種類を徹底解説!】

産業保健として働く時に持っておいて損はない一冊。いつでもどこでも使えるので、まず最初に買うならコレ!

糖尿病のぎもんQ&A123

・糖尿病患者のよくある質問に対する答え方がわかる
・患者や家族の思いを理解できる
・対応に困った時の参考になる

糖尿病指導は一番頭を抱える仕事です。一回の指導で解決できる内容は少なく、長期的に関わらなければいけません。

どれだけ熱心に指導をしても、ことの重大さに気づいてくれず思い悩みます。その際に参考になる対応方法が123個も掲載されているので現場で活用できます。

一筋縄では行かない糖尿病指導はこれで解決!

メンタルヘルス対策を学ぶ

メンタルヘルス対策はどの企業も重視しており、今後期待される分野です。

アドラー流勇気づけメンタルヘルスサポート

・メンタルヘルスの基本的な考え方
・支援方法を事例を通してわかりやすく解説

メンタルヘルスは産業保健業務のなかでも、より専門的な知識が求められます。若者から年配の方まで、それぞれにメンタルヘルスの原因があり、一度精神疾患になると職場復帰は長い目で関わらなければなりません。

なるべく早期発見・職場復帰ができるよう必要な知識を身に付け、産業医や心理カウンセラー、人事や上司などを巻き込みながらの対策が必要になります。

ここ数年でメンタルヘルスは急増しています。企業も保健師の関わりには大注目です。

保健指導のスキルアップ

産業保健師を経験し、さらにスキルアップをしたい人におすすめです。

産業保健の複雑データを集めてまとめて伝えるワザ

・健康診断のデータの見方
・データを活用する方法、コツ

健康診断では、検査項目がほぼ決まっています。そのデータを読み取り分析をして保健指導を行います。

病院では患者さんのカルテがありますが、従業員は検査データしかなく、細かい情報がありません。

面談をするまでどんな人かわからないため時間を効率よく使えると良いです。短時間で保健指導できるコツを学ぶことができる1冊となっています。

保健指導を効果的に行うためには、まずはデータを読み取ることが必要!

アドラー流勇気づけ保健指導

・従業員を勇気づける保健指導のポイントがわかる
・お互いにストレスのない保健指導ができる
・保健指導の楽しさを感じることができる

言う事を聞いてくれない従業員がいたり、面談を設定してもすっぽかされたり、話を流されてしまって上手く保健指導が行かなかった時によく読んでいます。

ミレイ先生の講義も受けたことがあり、保健指導に対する抵抗がなくなり、楽しんで仕事ができるようになりました。本当に尊敬している先生です。

これを読むだけでも自分自身が勇気づけられるので、絶対に読んで欲しい1冊です。

一番おすすめしたい本です!保健指導で上手くいかなかったとき、困った事例があったときはこれで解決。

質問力でみがく保健指導

・保健指導面談での質問の仕方がわかる
・相手が話しやすい環境づくりができる
・必要な情報や行動変容のきっかけとなる発言を得る方法がわかる

保健指導を深く学んでいくと、「質問力」が人を変えるポイントだということがわかってくるようになります。

自分の保健指導はこのままで良いのか?と疑問に思っている方におすすめです。

保健指導で従業員の態度を変えるには質問力で流れが変わります!

ビジネスメールを身につけたい方へ

初めて保健師になったとき「このメール送っといてね」と言われることが多いです。しかし、看護師は仕事でメールを使うことがないので基本マナーもわからずメールひとつに何十分も時間をかけがち。

・敬語ってどれが正解なの?
・文章が長すぎてまとまらない
・伝えたいことが伝わらずスルーされてしまう

基礎的なことで誰にも聞けず、何度も検索して言い回しを調べて…かなり時間がかかってしまいます。そのような悩みをこの一冊で解決できます。

・シンプルでわかりやすく、すぐに実践できる
・社会人になってから恥ずかしくて聞けない基礎中の基礎がわかる

初めて企業で働く人には絶対に読んでおいて損はない一冊です。

転職エージェントのメールにも役立ちます。

産業保健師おすすめの参考書まとめ

産業保健を目指す方から産業保健師のスキルアップを目指したい方まで、おすすめしたい参考書をご紹介しました。

  • 職場の健康が見える
  • 看護職のための産業保健入門
  • 産業保健師の活動Q&A
  • 健康診断・保健指導パーフェクトBOOK
  • 糖尿病のぎもんQ&A123
  • アドラー流勇気づけメンタルヘルスサポート
  • 産業保健の複雑データを集めてまとめて伝えるワザ
  • アドラー流勇気づけ保健指導
  • 質問力でみがく保健指導
  • ビジネスメール最速時短術
日頃から読んでチェックしておきたい産業保健関連の雑誌

最近は健康経営の関心も高まってきており、産業保健に特化した参考書がたくさんあるので、企業で大活躍できる産業保健師を目指していってくださいね。

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