未経験から産業保健師になる選考突破法【臨床経験が強みになる3つの理由】

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産業保健師に臨床経験は必要か?

未経験から産業保健師になる選考突破法【臨床経験が強みになる3つの理由】

産業保健師を目指す皆さんが疑問に思う、企業で産業保健活動をするにあたって、臨床経験は必要なのか。産業保健師がお応えしたいと思います。

それは、臨床経験はある方が断然良いです!その理由について、お答えしていきます。

ここでは、どんなことが企業の即戦力となるのかが理解できる記事となっています。憧れの産業保健師になるために、臨床経験でのモチベーションを上げていきましょう。

臨床経験が企業の即戦力となる理由

1.急変時の対応ができる

未経験から産業保健師になる選考突破法【臨床経験が強みになる3つの理由】

 製造、物流など技能系社員がいる会社では怪我が多く、適切な処置を施さなければなりません。

もちろん、労災発生時には病院を受診しますが、処置する第一人者として対応しなければなりません。怪我にも、擦過傷などの軽傷なものから指切断まで幅広いです。それに慌てず、冷静に対応できる力が必要になります。

 また、高齢者だけでなく、成人でも過労や生活習慣病などで突然心臓や脳疾患で倒れる人ももちろんいます。緊急時の対応として、呼吸や循環の管理を知っておかなければなりません。

結果として、何にもできなかった、、となってしまえば悔しいでしょうね。これに関しては臨床でないと経験できないことがほとんどです。

自分に自信をつけるためにも、臨床で経験しておくことをおすすめします!

2.病院でのやりとりなど連携についてわかる

未経験から産業保健師になる選考突破法【臨床経験が強みになる3つの理由】

 産業保健では、病気を持っている人のフォロー退院後の職場復帰支援を行います。

 その際に、病院ではどこまで生活指導をするのか、どのように薬の調整をしていくのか、退院調整にはケアマネが入るのか等を知っているだけでも、従業員へ情報を提供することができます。

知らなくても仕事はできますが、知っておいた方が役に立つことはたくさん!

3.専門的な医療知識、判断力がある

未経験から産業保健師になる選考突破法【臨床経験が強みになる3つの理由】

怪我や病気でお仕事を休んでいる場合、従業員から直接症状を聞きます。ですが、あくまでも自覚症状なのであって、度合いもそれぞれ違います。こんな症状で?これだけで休むの?というような時もあります。その際に臨床経験は健康状態の把握のための判断材料ともなります。

また、実際受診に同行するケースもあり、先生の話を聞いてみると「大袈裟に話されているだけだった」ということもあります。経験によって判断力がつくものだと思いますので、臨床でたくさん経験を積んでおいた方が良いでしょう。

まとめ

・労災による怪我や病気における急変時、緊急時の対応ができる!
・社会資源、医療連携についてわかっていると、従業員への提案ができ、生活面でのフォローができる!
・医療の知識、アセスメント能力があり、臨床経験で判断力がついていると問題解決もはやい!

産業保健では、臨床経験がなくても出来ますが、あるに越したことはないです。会社に一人配置の場合もありますので、経験があった方が即戦力にはなります。

産業保健師求人でも、「臨床経験必須」となっていることも多いためできるだけ経験を積んでおくことをおすすめします。経験年数としては5年以上、3年以上となることが多く、経験が多いほど採用されやすくなります。

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