都会じゃなくてもなれる!田舎で産業保健師になる方法

産業保健師はとても人気のあるお仕事ですが、需要が少ないため倍率がものすごく高いです。

企業の本社に配置されていることが多く、ほとんどが東京や大阪の都心部であり、地方で産業保健師になるにはとても難しいと言われています。

ですが、こちらでは地方で産業保健師になりたい方へ、実現可能な方法をご紹介しています

私は九州在住で友人含め複数人が保健師として活躍しています。九州で産業保健師を目指すにはかなり狭き門ですが、それでも最短2ヵ月で未経験で内定をもらった友人(20代)もいます。どのような転職活動をしたのか、経験談をもとにご紹介します。

目次

まずは転職サイトに登録して求人を網羅する

 まずは、転職サイトに登録をして求人が出ているか確認をしましょう。
 保健師の転職相談が来た際に、何度も口うるさくお伝えしているのですが、まずは登録をすることから始めます。面倒臭いかもしれませんが、これは、絶対にやってください!

 まずは、保健師求人を扱っているところは全て登録をすること。

 東京・大阪など都会にしか事務所がない転職サイトもありますが、地方求人を持っていて出張で面接にきてくれるところもあります。そのため、まずは最初から諦めずに登録をすることです。

Sparkly Woman
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求人がなかったら「学校の先生のツテで行け」

 まさに、言葉通りです。産業保健師は本社にいることが多く、そのほとんどは東京または大阪です。地方は、本当に本当に少ないです。そして、定年退職まで辞めないので空きが少ないです。

先生のツテを勧める理由

・先生は現場での経験があり、顔が広い。
・田舎は保健師の繋がりが深いので隠れた求人を見つけやすい。
・空きがないか積極的に現役保健師に聞いてくれる。
・企業側は紹介会社に紹介料を払いたくないので、ツテがある方が安く済む。

 大学や保健師学校の先生はたくさん横の繋がりを持っています。そして、人気な職業のため、求人を出していないところも多いのです。紹介会社に求人を出すと、人がごっそり来る&手数料が給料の3割手数料としてとられます。そして、1〜2人配置が多く、しっかりした人材が欲しいのです。なので、一番の近道はツテでいくことです。

学生の皆さんは、今のうちに先生とコミュニケーションをとっておくことをお勧めします。

産業保健の研修に行って繋がりを持つ

都会じゃなくてもなれる!地方で産業保健師になる方法

中央労働災害防止協会など、企業の安全衛生部門のための研修がたくさん行われています。そこには、産業保健師はもちろんのこと、企業の安全衛生部門で働く管理職や事務職の方が参加するものもあります。

つまり、ここでの繋がりを持つことで、保健師に空きがあった時に声をかけてもらう方法です。

中小企業や個人事業は、保健師を置いていないことが多く、会社の事務員が衛生管理を担当していることが多いです。これから、産業保健師は需要が高くなっていくことが予想されますので、ここでの繋がりを持ち声をかけてもらうのも産業保健師への一歩です。

履歴書・職務経歴書を見直す

産業保健師は書類審査で通ることが、最初のステップです。何度も見直し、自分をしっかりアピールできているか、採用側が目に留まるものになっているかを確認しましょう。

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まとめ

①まずは転職サイトに登録をする
②学校の先生に求人がないか聞いてみる
③産業保健関連の研修に行く
④履歴書・職務経歴書を見直す

 産業保健師は、本社に在籍していることが多いため東京・大阪など栄えている場所が多いです。そのため、地方での産業保健師は大企業の一部しかなく、配置人数も少ないため、入ることが難しいです。倍率も高くなりますので、いろんな方との繋がりを大事にすることが重要となります。

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